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このページは、NotebookLM・ChatGPT・Geminiを組み合わせて作ってきたAI漫画シリーズの総まとめです。「どんな作品を作ったか」の一覧だけでなく、同じ流れを自分で再現するための制作手順と、実際に手を動かすなかで分かったコツ・つまずいた点もまとめています。
このシリーズでやっていること
目的は「漫画を1本描く」ことではなく、アイデア出しから記事公開までを、決まった手順として回せるようにすることです。手順を型にしておくと、2本目以降は「設定を差し替えるだけ」で同じ品質のものが作れます。
制作の流れ(6ステップ)
- テーマと読後感を決める:ChatGPTやGeminiに「ほのぼの系」「少し不思議な話」など、雰囲気を先に言葉で決めてもらいます。ここが曖昧だと、後工程のセリフが全部ぼやけます。
- 設計書を作る:作品タイトル、あらすじ、登場人物、ページごとの展開、セリフ案を1つのテキストにまとめます。これがNotebookLMに読み込ませる「ソース」になります。
- NotebookLMで構成を整える:設計書をそのまま記事にはせず、一度NotebookLMに通してスライド単位に整理します。1スライド1トピックに揃えるのが目的です。
- 画像を生成する:スライドごとの情景をプロンプトに変換して画像生成します。登場人物の見た目の特徴を毎回同じ言葉で書くのが、絵柄を揃えるコツです。
- 記事として仕上げる:作品の紹介だけでなく「作り方」も本文に入れます。読者が同じ手順を試せるようにするためです。
- 内部リンクを貼る:この一覧ページから各作品へ、各作品から作り方記事へ、と行き来できるようにします。
AI漫画制作シリーズ一覧
制作の入口になった回から順に並べています。回が進むにつれて、コマ割りや画質、話の長さが変わっていくのが分かると思います。
- 第1本: NotebookLMでAI漫画を作る方法|ChatGPT・OpenClaw・WordPress連携で自動化
- 第2本: NotebookLMで白黒ショート漫画を作る方法|スライド機能でブログ下書き化
- 第3本: AIで漫画を自動生成!NotebookLMで作るほんわか白黒ショート漫画「第2話 小さな灯台と夜更かしの手紙」(作品はクリエイティブサイト側に掲載)
- 第4本: AIで漫画を自動生成!NotebookLMで作るほんわか白黒ショート漫画「しろねこ文具店」(作品はクリエイティブサイト側に掲載)
- 第5本: AIで白黒ショート漫画を自動生成!「なくした言葉と夜のしおり」(作品はクリエイティブサイト側に掲載)
- 第6本: AIで白黒ショート漫画を自動生成!「眠れない月と消しゴム星」(作品はクリエイティブサイト側に掲載)
- 第7本: AIで異世界ほのぼの漫画を自動生成!「転生した司書と、しずく色の万能インク」(作品はクリエイティブサイト側に掲載)
- 第8本: AIツールが増えすぎた朝をショート漫画化!NotebookLM活用自動生成
- 第9本: 【第4回】AIで漫画を自動生成!NotebookLMとGeminiで作る「ほんわか異世界ショートストーリー」(作品はクリエイティブサイト側に掲載)
- 第10本: 【第3回】AIで漫画の「連載」も夢じゃない!Gemini×NotebookLMで描くスケールの作り方
- 第11本: 【第2回】画質と物語が激変!Gemini×NotebookLMで本格的な白黒漫画を自動生成する極意
- 第12本: 【完全自動化】Gemini×NotebookLMで縦長漫画スライドを爆速生成!プロンプト&全手順公開
- 関連: NotebookLMでできること完全ガイド(漫画以外の用途も含めた全体像)
※ 作品そのものは、運営しているクリエイティブ系サイト側に掲載しているものがあります。このサイトでは、作り方・自動化の手順を中心に公開しています。
作っていて分かったこと
- 絵柄を揃えるのは「言葉の固定」が9割:登場人物の髪型・服装・年齢を、毎回まったく同じ言葉でプロンプトに書くのが効きます。少し言い換えるだけで別人になります。
- 1スライド1トピックを守ると読みやすい:情報を詰め込むと、スマホで読んだときに文字が潰れます。NotebookLMでスライド化する段階で削るのがコツです。
- セリフは短いほうが漫画らしくなる:1ページ3行を上限にすると、説明台詞が減って情景で語れるようになります。
- 「作り方」を書くと記事として残る:作品紹介だけだと読み返されませんが、手順を書いておくと検索からも読まれます。
つまずいたポイントと対処
| つまずき | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 記事の画像が後から表示されなくなった | NotebookLM上の生成画像URLをそのまま貼っていた | 公開用の画像はWordPressのメディアにアップロードしてから貼る |
| ページごとに絵柄が変わった | 人物の説明を毎回書き換えていた | 人物設定をテンプレ化して、毎回同じ文章をコピーする |
| 話が途中で分かりにくくなった | 1スライドに情報を詰めすぎた | 1スライド1トピックに分割する |
| セリフが説明的になった | あらすじをそのまま台詞にしていた | セリフは1ページ3行まで、情景は画像で伝える |
使用ツールの役割分担
| 工程 | 使うツール | 役割 |
|---|---|---|
| テーマ・あらすじ作成 | ChatGPT / Gemini | 発想を広げ、物語の骨組みを作る |
| 設計書の整理 | NotebookLM | ページごとの展開に分解する |
| 画像生成 | 画像生成AI | スライド用のイラストを作る |
| 記事化・公開 | WordPress | 読み物として整えて公開する |
| 作業の自動化 | OpenClaw(AIエージェント) | 下書き作成や投稿の手順を自動で回す |
これから作る人へ
最初から長い作品を作ろうとすると、途中で設定が崩れて苦しくなります。まず4〜6ページの短い作品を1本、最後まで通してみるのがおすすめです。通しで1回やると、どこで詰まるかが分かるので、2本目からは驚くほど楽になります。このシリーズも、最初は1ページずつの手作業から始まりました。